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2012年3月

豊後梅

豊後梅は梅の系統のひとつで、ウメとアンズの

中間品種です。枝が太く葉が大きいのが特徴。

 

いっこん染めのようなごくうすいピンクですが

 

ガクが赤いので遠目にはほどよいピンク色に

 

見えます。秋になるとこずえや葉が紫紅色に

 

なります。

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クリスマスローズ

我が家の庭にもようやくクリスマスローズが開花しました。今年は沢山咲いて母も喜んでいました。下向きに咲く花ですのでなかなか開花しても全体を見ることは難しい花ですが、幸い何個か上向きにさいていましたので撮影ができました。

クリスマスローズを含む、キンポウゲ科ヘレボラス属はヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる多年草です。「クリスマスローズ」の名前は本来ヘレボラス属の中でも「ニゲル」という一つの種につけられた名前ですが、日本ではヘレボラス属全体を指すのが一般的です。言い換えれば、前者は「狭い意味でのクリスマスローズ」、後者は「広い意味でのクリスマスローズ」ともいえるでしょう。

日本では春に開花するオリエンタリスを元とした園芸品種が広く普及しており、それを見てなぜクリスマスと名前が付くのか首をかしげる方も時々おられますが、狭い意味でのクリスマスローズ「ニゲル」が12月末頃に開花すると言うと、納得していただけると思います。ちなみに、イギリスではオリエンタリスのことはレンテンローズと呼びます。これはレント(四旬節)の頃に咲くので名付けられました。

クリスマスローズ(ニゲル)が日本に入ってきたのは明治初期と言われています。観賞用ではなく、薬草として試験的に植えられたのが栽培の最初とされます。

属名のヘレボラスはギリシア語のヘレイン(殺す)とボーラ(食べ物)の2語からなります。これは茎葉、根などにに有毒成分のサポニンを有するところにちなみ、「食べたら死ぬ」ということでしょう。

ヤサシイエンゲイより引用しました。

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