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2012年2月

ペーパーホワイト

フサザキスイセンで、分類的には原種タゼッタの仲間。原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国にもたらされ、日本へは平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれました。それが野生化してニホンズイセンとなったといいます。本種も同じ経路を辿ったものと考えられています。ニホンスイセンの特徴は中央の黄色いことですが、このペーパーホワイトは副花冠が白色をしています。ニホンズイセンに先駆けて咲く、寒咲きのスイセンです。一見、園芸品種のようですが、原種水仙の一種です。ペーパーホワイト、グランドソレドール、ニホンスイセンの順に咲いていくことが多いようです。この花によく似た『ガリル』という品種があり、こちらも地中海原産の原種のようですが、違いについての詳しい文献が見当たりません。ニホンスイセンとほぼ同じ時期に咲き、個人的意見ではこちらの方が花つきがいいように思えます。

ペーパーホワイトより引用しました。

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冬の花

ぶらぶら散歩をしていると、どこからともなく甘い良い香りがしてきます。きょろきょろ周りを見渡すと、黄色の花がありました。

この花はどうやら「ソシンロウバイ」のようです。

ギリシャ語で「冬+花」で「冬の花」をあらわすものだそうです。原産地は中国で、日本には17世紀頃渡来したようです。

本当に蝋細工の花のようです。てかてか光っています。また、この花が咲くのをみることができて、1年経ったんだなあと思います。

明日も散歩していて見つけた花を紹介します。

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マーガレット モリンバ

この花も撮影は12月中旬でした。

マーガレット、語源はギリシア語で、”真珠”を意味するマーガレッテからきています。原産はアフリカ西方マデイラ島やカナリヤ群島です。

大陸の西方で発見されたマーガレットは、200年以上の年月をかけて改良され、ついにはシンジェンタによって開発された”モリンバ”大陸の東の果ての国でも楽しむことができるようになりました。

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久々の更新です

考えるところがあって暫くブログから離れていました。ただ、心の何処かにはブログのことが気になっていました。やっと踏ん切りがついたのでまた再開することにしました。

と、言っても花の素材がありません。ちょこちょこ撮影はしていたのですが、12月31日が最後の花の撮影日です。季節とは合わない花が多く登場すると思いますが、そこは勘弁して下さい。

それでは、花の紹介です。「シクラメン」です。

サクラソウ科シクラメン属。原産地は地中海沿岸です。

我が家の花です。これが12月31日に撮影した最後の花です。普通のシクラメンと違ってかなり大きいなあと思います。正札1300円の所を300円で母が買って来ました。かなりのお得な花だと思います。

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